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点と線と円

どこまで行けるかこの旅路

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シェイプオブウォーター  

ぐれんで1月前に映画「シェイプオブウォーター」の話題が出てた。
丁度その記事に目を通していたのが帰宅途中の電車の中であったのだが、何気なく視線を上げて中吊り広告を見たらまさにその映画の広告が真上にあった。
他にも電車内に数ヶ所中吊り広告があるのだが、その映画の広告は私の居た位置にしか無かった。

観た方が良いような気がしたので少し前に見に行った。
映画館で映画を観るのは久しぶりなのだけども、あの日常から切り離された空間はワクワクする。
で、肝心の映画の中身はとても満足した。面白かった。
話自体は美女と野獣とか、神に魅入られた人間とか、異種族恋愛話とか、昔からある題材なのだけども、世界観の現実味とファンタジー感のバランスが丁度いいので最後まで飽きなかった。


そして何と言っても半魚人が美しいんですよ。あの造詣には惚れ惚れしました。
映画半ばにヒロイン、イライザの親友の絵描きが半魚人の絵を描くのだけども、その絵が良い。
日本のシェイプオブウォーターのポスターは二人が水中で抱き合ってる画像なのだけども、海外(アメリカ)のポスターは絵が使われていてそれが欲しくなった。

という事を思っていたら、以前東京に行った時訪れた美術館のDMが届き、中身を見て驚いた。
シェイプオブウォーターのイラストを手掛けた人の展覧会の案内であった。
ジェームス.ジーンという人らしい。
流石にそこまで行かないが、ヤフオクで出品されてるのを見ると、そこそこ良い値段なので悩むところである。


話が逸れたが、この映画緑がちょくちょく出てくる。
冒頭バス停で乗り合わせた太った男性が持ってた緑のデカイケーキ
仕事場の制服の色の緑
不味いカップケーキの色の緑
キャデラックのテール(緑)
水の色

その世界に切れ込みを入れるようにイライザがある時から赤い物を身に付ける。
と言うのが印象的だった。
彼女の世界が変わったのだろう。

そこら辺の意味とか何かあるのだろうだけども。
あとやっぱり敵役が居ないと面白くない。
スマル~枢への堕ちっぷりが終盤見てらんないので解放されて良かったと思いました。
この話は彼の物語でもある。

そして最後の最後まで泣くことは無いだろうと思ってたのだけども、何故か泣きました。自宅に帰ってもはらはら流れるので、何でだろうと考えてるのだけどもハッキリした理由が分からない。
感動したのだけども、何に感動したのだろうか?
抽象的表現だと「グッとキた」んだけども。
疑問を感じつつ、ささくれた心が潤った良い映画でした。

アメリカとかロシアとか本当にああいった生物の捕獲研究されてたんじゃない?
とか思いました。
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Posted on 2018/04/05 Thu. 23:46 [edit]

category: 趣味

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