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お話会/福岡完結

2017.10.25 Wed
福岡続きです。
15日見た所を簡潔に。

前回の続きからですが筥崎宮か大宰府かどっちかにするか決めかねてたんですね。
そんなこんなで電車に乗り、ウトウトしてたら太宰府に行くなら乗り換えなきゃならない二日市駅に到着。
考えるまもなく乗り降りてました。
て事でここは太宰府に行くことにしました。

太宰府に到着したら、雨でも人がそれなりに居たのですが何かそのまま行くのは味気ないなあと、観光案内所のパンフとか置いてある所見たら「バスで10分 竈神社」との文字を発見。
どんな神社か知らなかったけども、竈という事は火を扱うという事で、技能的な事に御利益あるのではないかと、
何となく名前に引かれてそこに行くことに決定。



竈神社に到着。
周りに女性が多い……?
竈神社1

竈は竈でも台所の竈か。と気付いたのは後の話である。
てな事で、ここも女性向けな神社でした。
ちょうど祈祷を受けてる人も居て祝詞を聞きつつ参拝。

妊娠したとの報告を受けてる友人向けに可愛い犬の安産守りを購入。
次のバスの時間にちょうどいいくらいで後にしました。
竈神社鹿
(何故か居た鹿。保護されてる?)


また大宰府に戻り、今度は大宰府に向けて移動。
九州国立博物館が近くだったと途中で気づき、博物館に行くことにしました。(位置関係がガバガバ)
博物館が近付いてきてテンション上がりました。まさかあんな立派な建物とは思っていなかったので。

九州博物館

ちょうど、修学旅行で来てたぽい方々が見終わって外に出てた感じです。

派手物
中にでかい物体。
しゃがんで撮ったんですが全貌が収まらなかった。

例の桃山展、良かったですよ!
人はそこそこ居たけども混んでなくて難なく見れる混み具合でした。

展示内容は盛り沢山でしたが
やはり唐獅子の屏風(迫力すごい)、当時の欧州の国王の屏風(カッコイイ)、
教科書でお馴染みのザビエルの絵の全貌(日本人が描いていたという事をこの時知った)、
茶碗(宇宙色を思わせる天目茶碗とか、以前は検品ではねてた様な物に価値を見出した逸品とか)、
秀吉の服(近くで見てた人がオシャレ、レディースものみたい、やっぱり小柄だったのねえと言ってたのを覚えてる)、
刀(デカイ刃物は怖いと感じるのだが、これは怖いと感じなかった。薄さが凄い)
火縄銃(オリオンでリュケイオンの題材になってたので感慨深い)

と、歴史あんまり詳しくないのですが見てて興味は尽きなかったです。
キリスト教文化との融合された品々が、結構好みでした。

屏風コピー1

唯一写真OKな精密コピー品。

4階の常設もオマケ程度と捉えてたのですが、思いの外見ごたえがあり、ゆっくり見たいのに時間が足りない、、、
(博物館でありがちな事:後半は駆け足でざっと見るだけになってしまう)
記憶にあるのは、石像の顔、後、針聞書 なるものの愉快な虫たちの絵ですね。
モロ好みなのでポストカード何枚か買ってしまいました。(幾つかあるので欲しい方はメールとかコメント欄に非公開でどうぞ。)


博物館でホクホクになったので、大宰府はまあ、観光客沢山いるしわざわざ私が行かなくても良いか。。。
太宰府庭
(博物館よりの通り道の風景。時期が時期なら花も楽しめそうですがこれはこれで風情あります。)

な気分になり、そのまま分かれ道で大宰府駅の方へ向かったつもりだったのですが、
方向音痴を発揮してうっかり大宰府天満宮の本殿(というのかメインの建物は)に到着。
これも縁ということで、参拝しておきました。
おみくじをひいたところ、5番、中吉出ました。
載ってた短歌

このたびは幣も
   とりあへずたむけ山
     もみじの錦
         神のまにまに


備えてなくとも、そこにあるもので心は満たされるもんですねえ。(意訳)
とのメッセージを頂いたことにします。


帰り道は噂の梅園にてお茶を頂きつつ、幾つか購入。(美味い)
観光地の店ってどうしても今風、言い方変えればともすると軽薄なイメージがあるのですが、
梅園はそこらへんに媚びてない感じが心地よいと感じました。
店に居たら着物を着た顔なじみぽいお嬢さんが来店して目の保養になりました。

あと、私は旅行してスキあらば出来れば現地の陶芸家の日常使いの作品を入手しようとするのです。
なんとなく参道を物色して、それっぽい所に入って手になじむ感じのぐい呑を購入。
店の人と話してたら、私の地元とそれなりに近い所に居たと判明。そういう縁もあるもんです。
電車で博多に行こうとしてると話したら、バスで直通のものがあると教えていただきました。
で、話してたら丁度、目の前にそのバスが通ったので、タイミング良くバスに乗って博多に到着。


新幹線の時間にはまだ余裕が有る。
実は、博多来たとき目にした地下鉄の広告「エルメス てしごと展」見に行きました。

名古屋でもやってたんですが、その時はほーん( ゚σω゚)…程度に流してました。
後から又聞きで感想を耳にすると「とても良かった!」と絶賛してたので、それを聞いたさもしい性分のわたしは(それなら見に行けば良かった……!)と思ったけども既に終わっていて、しゃあないなあと思ってたのですが、
博多に着いたらやってるじゃあありませんか。

と、言っても行けたら行こう程度に考えてたので、見に行けたのは良かったです。
感想は、金かけてるなあ。でした。

いや、目の前でパフォーマンスとは言え作業してる様子はとても興味深かったです。
「工房そのまま」がコンセプトなんでしょうが、全部が全部リアルって事は無いでしょうから。
とか言ったら夢がない。
でも、作業途中の品物とか、実際の道具が置いてあるので、そこらへんの小物とか商品になる前の物が見れて良かったです。

エルメス展1
馬具職人のおねーさん
エルメス展3
エルメス展4
エスメス展2
石留職人の人。
目の前に金とダイヤが。
これの完成品は幾らするのだろう。(金ばっかり)

これ、質問できるのですが近くの女性が
「石留めの数が膨大ですが、もし失敗したらどうするのですか?」
との問いに翻訳者との意思疎通が上手く行ってないのか何なのか、ハッキリとした解を聞けなかったのが心残りです。

時間が来たので新幹線に向かい、お弁当に帰り我が心の故郷、唐津名物 萬坊の店を見つけたので、いかしゅうまいは今の時代ネットで購入できるのですがここは店にしかない「ゲソ天 弁当」を購入して夕飯用にしました。
美味い。

帰りの新幹線、福岡お話会参加者の方と偶然再会。
思い切ってはなしかけたところ、ちょっとの時間でしたが話せて良かったです。

ざっとですが、いつもより凝縮されたようなとても濃い一日でした。
また行ってみたい場所であります。
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このコメントは管理人のみ閲覧できます
| | | 2017.10.27(Fri) 09:17:53 | [EDIT] | top↑ |

Re: タイトルなし

どうもコメントありがとうございます。
メールの方、送らせて頂きました。
- | zaba | URL | 2017.10.27(Fri) 12:43:36 | [EDIT] | top↑ |

完結編まで拝読仕りました!
とても興味深く読ませていただきました。
ともあれ、お陰様で楽しく有意義にお話ができたと思います。
さすがですね^^
- | 天戸拓 | URL | 2017.11.04(Sat) 10:48:40 | [EDIT] | top↑ |

Re: タイトルなし

こちらこそ読んでくださってありがとうございます!
天戸さんのおかげでお話会、柳川、福岡と楽しめました。
このような貴重な機会に合うことが出来、縁とは不思議なものだと思います。
- | zaba | URL | 2017.11.05(Sun) 00:19:04 | [EDIT] | top↑ |

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