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心に残るゲーム

2017.02.12 Sun
何か作業してると昔読んだ漫画とかゲームをつらつら思い出すことがある。

ふと、ブレスオブファイア5~ドラゴンクォーター~(通称BOF5)を思い出してた。
シリーズものだけども、私はこのシリーズは5が初めてのプレイで、なんで買おうと思ったのか思い出せないがトレーラーが良かったのかもしれない。

当時実際プレイした時と、今思い返すと、このゲームの世界観や人物たちは
実際リアルな私たちの世界と同じであると今なら分かる。

生まれつきすべき役目を強いられる搾取される側の大多数の人、
一部の特権階級が恩恵を受け(話し中、権力を得た者の苦悩も描写される)、
そのさらに上にいる支配者たち(善悪を超えた思想で動く)

制作者の意図とかどこまでかは知らないが。
多分私の世代以降辺はこの世界のリアルな仕組みが、こんな形でちょくちょく知らされてるコンテンツが溢れてたのかもしれない。

プレイヤー側は選ばれし者とか優れた人(目に見える範囲)なんかではなく、
その世界の底を這いずり廻って不当な扱いを受けてた人たちで、このゲームの世界において結果的にぐれんを起こす訳である。

それも世界を救うとか高尚な目的や思想のためではなくて、
一人の女の子を救う為に今あるものを全て壊してしまうわけであるが、主人公は何を感じ取ってそこまでの行動に出たのかと、
思う事がある。

単に恋愛がらみでもなさそうなのだ。

この子は象徴的であって、主人公は出会うことで、その出自を知ることによって、こんな世界は駄目だと悟ったのだと思う。
世界を変えたのは、力でもなく、まずは心からであったのかなあと、綺麗風にまとめておく。

で、ゲームとしてはとっつきにくのだけども、よく出来てて、システムを理解するとハマる。(死んで覚える)
ダークな世界観で結構悲惨な人たちも多いけど、当時(今は知らないが)は結構こういった味わい深いゲームが多かったと思う。
ビジュアルイラストも好みである。
懐古主義と言われれば否定はしないが。


BOF5-ニーナ
育てると何気に一番強くなる件の女の子ヒロインのニーナ。↑
ナゲット(隣の黒い物体/ドラクエで言うとスライム的な立ち位置の敵キャラ)が上手く描けた。

ゲーム中、”ナゲットの肉”という餌アイテムがある。(確か。正式名称は思い出せない)
それを使ってナゲット(敵キャラ)をおびき寄せるという事をしょっちゅうすることがある。(戦闘を有利に進めるため)、
ナゲットにナゲットの肉を寄越すとは、、、

え?BOF6?知りませんよ。私は。
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ピンポイントでハマるとか、それだけをプレイするとかって、結構ありますね。
私は、ファイナルファンタジーシリーズでⅧがピンポイントです。
中でも、『ラグナ』という30前のB型男は、『なりゆき』で冒険に出てしまう間抜けな方面の人物で、自分と近いキャラの所為か、他人とは思えないふしもあります。

書いていると、久々にプレイしたくなってしまったので、近所のブックオフを物色しに行こうと思います。
- | 一夢庵(M2)不便斎 | URL | 2017.02.12(Sun) 12:48:16 | [EDIT] | top↑ |

Re: タイトルなし

何か登場人物に深く共感したり、心に残ったり、その時の自分と重ね合わせたり、
色々なのでしょうが、そういうのは何年経っても残るものですね。
なのでリメイク商法やらにホイホイついて行ったりしてしまうのですが。

またプレイし直すと違った視点が見えるかも知れないですね。
再プレイをオススメします。
- | zaba | URL | 2017.02.13(Mon) 09:39:51 | [EDIT] | top↑ |

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